精緻なアライメントとヨガ哲学を融合した独自のヨガメソッド
篠原もとこ(しのはら もとこ)
学生時代から演劇、ダンスの勉強を始め、大学卒業後はストリングラフィ(弦楽器)奏者として、日本全国〜海外十数か国で1500回を超えるステージに立つ。2005年より、ダンスの延長のような気持ちでヨガを始めるが、ダンスの「表現する」という外向きのエネルギーとは違う、ヨガの「自分の内側を見つめる」心地よい感覚に魅了され、インストラクターとなる。
2007年より、大手ヨガスタジオにて指導を開始。更に学びを深めるべく、 2012年にリラヨガ・インスティテュートにて、ヨガインストラクター養成講座(RYT200) を受講する。 また、2013年より大手ヨガスタジオにて「顔ヨガ指導者養成講座」のメイン講師を務める。