“エバンジェリスト”は“伝道者”を意味する言葉です。このコースを受講する方々には、形だけの資格の取得のみを目指すのではなく、古来インドに伝わる人生を豊かに生きるための一生モノの「智慧」としてのヨガを使いこなし、多くの人々に伝えていく“伝道者”になっていただきたい。そんな願いからこの名前を付けました。
コースを監修し、全課程の半分以上をリードするのは、雑誌『ヨガジャーナル』の監修を務めるなどヨガ業界の第一線で活躍してきた乳井真介(にゅうい しんすけ)。アーサナはもちろん、ヨガ哲学、解剖学、食事法、呼吸法、瞑想まで、20年以上にわたりインドとアメリカを行き来しあらゆるヨガの技法を修得してきた熟練のヨガ指導者だからこそ提供できる、本物のヨガの知識と技術を余すところなくお伝えします。