東京学芸大学・自由が丘 - ヨガインストラクター資格養成スクール

指導者養成コース卒業生の活躍 津田さやかさん

2017年に全米ヨガアライアンス認定(RYT200)「ヨガエバンジェリストコース」、日本統合医学協会認定「メディカルヨガ・インストラクター養成コース」を卒業した津田さやかさん。現在は子育てをしながら、静岡県三島市で自宅スタジオを主宰しています。

 

1.コース受講について

もともとはセラピストの仕事をしていて、アーユルヴェーダを学んでいる時にヨガに出会いました。ヨガに通い始めると「何だか自分が以前より良い感じになっている気がする???!」と漠然とした魅力を感じ、その“良い感じ”の理由か知りたくて、ヨガエバンジェリスト・コースを受講しました。

講座の内容はとても濃厚!解剖学の授業では、身体の仕組みを座学で学んでから実際にその作用を身体で確認するという工程がとても楽しく、いつも目から鱗状態。文章だと難しく感じる『ヨーガ・スートラ』や『バガヴァッド・ギーター』の内容も、日常で実際に起きた出来事と照らし合わせながら読み解いていくので、身近に感じられるようになりました。(真先生の哲学の小話を今でも思い出します♪)

リラヨガでの学びを通して、どうしてヨガをすると身体や心が“良い感じ”になるのか、ここではとても説明できないくらい沢山の理由を知ることが出来ました。

RYT200卒業後すぐにヨガインストラクターの仕事に転職し、少し経ってからメディカルヨガインストラクター養成コースも受講しています。当時インストラクターとして所属していたスタジオではグループレッスンの他にパーソナルレッスンも担当する機会が多く、幅広い年齢層・個々の課題に深く向き合うこととなったので、アプローチのレパートリーを増やしたいと思ったのが受講のきっかけでした。メディカルヨガのコースは、アーサナの負荷を適切に調節する方法を詳しく学べて、より安全に正確に身体を動かすための誘導方法が身につきました。

 

ちなみにヨガエバンジェリスト・コースの中で理想とする未来の自分の絵を描く時間があったのですが、その時絵に描いたヨガ教室も夫も子供も今現実になっています。ヨガがもたらす夢の実現力は凄いですよ!

 

2.自分のヨガスタジオについて

都内でスタジオ勤務を経てから、結婚を機に静岡県三島市に引っ越し「リジカーレヨガ」という教室をスタートしており、グループレッスンとパーソナルレッスンを行っています。ヨガの哲学やアーユルヴェーダのお話も、コースで学んだように、なるべく身近な話題とリンクさせてお伝えするようにしています。

また自分が出産して母になり、赤ちゃんと気兼ねなく出かけられる場がなかなかない現実に直面し、赤ちゃんと一緒に参加できる「産後ヨガ」のクラスを始めました。動き回る赤ちゃんがいてもママが安心してクラスを受けられるようにサポートするため、このクラスはインストラクター2名体制で行っています。手探りで始めたクラスでしたが、ママがのびのびと動く姿や赤ちゃんの成長を見ることができて、0歳児育児中の私にとっても大切な時間になっています。

 

 

3.今後の抱負

まだまだ「ヨガは体が柔らかくないとできなそう」、「修行っぽくて難しそう」と言われることがありますが、実際は易しいポーズに丁寧に取り組むだけでも日常生活が快適になります。そして身体が整うと同時に自然と心が安定していく人や、内面からの輝きでどんどんキレイになっていく人を見てきました。

なので、まずはヨガを特別なものではなく、どんなライフステージの人でも無理なく取り入れられる習慣として知ってもらえるように働きかけをしていきたいと思っています。

その一環として日本統合医学協会の認定スタジオとして、メディカルヨガインストラクター養成コースも近々スタートする予定です。

あとは、しっかり学べる場を提供しつつ、時にはアロマを使ったセルフトリートメントや、教室と同じ建物に弦楽器店があるので生演奏とヨガのコラボなど、生活が豊かになるようなワクワクする企画もしつつ、地域に根付いた活動を続けていきたいです。

 

津田さやかさんの主催する「リジカーレヨガ」のホームページはこちら

全米ヨガアリアンス認定「ヨガエバンジェリスト・コース」の詳細はこちら

日本統合医学協会認定「メディカルヨガ・インストラクター養成コース」の詳細はこちら