ヨガインストラクターに必要な3つの資質とは?

こんにちは。代表の乳井真介です。
ヨガインストラクターに必要な資質は何ですか?
という質問を受けることがある。
一般的には身体の柔軟性や解剖学や瞑想に関する知識が思い浮かぶかもしれない。しかし私の考えは少し違う。
もちろん柔軟性や知識も大事だがそれ以上に私が必要だと思う資質は、、、
まずは好奇心。探究心ともいう。
ヨガの扱う領域は非常に多岐にわたる。
アーサナ、ヨガ哲学、解剖学、呼吸法、瞑想法、食事法、、
どうやったらプラクティスが深まるのか?
身体はなぜこのように動くのか?
人生や世界の本質は何か?
好奇心を持って飽くなき探究をしていく力がないと勉強を続けるのは難しい。そしてどこかで嫌になってしまう。
次は何かしらの挫折体験。
病気や怪我
愛する人との別れ
仕事やお金に対する葛藤
悶々として眠れない夜を過ごした日々。
人は挫折をすることによって
順風満帆の時には見ることのない
生の深淵を見つめる。
挫折体験が深ければ深いほど
人は死の淵に立ち
生の本質に気づいていく。
ヨガインストラクターは人の人生全体を扱う職業。
生に対する深い洞察力が人生に悩める生徒に寄りそう力を生み出す。
そして最後は、、、
情熱。
ヨガ指導の道は一筋縄ではいかない。
一つのアーサナを修得するのに数ヶ月、時に1年以上かかることもある。
準備万端の状態で臨んだレッスンに一人も生徒が来ないこともザラだ。
全てが思いどりにいくことはまずない。
そんな時、情熱がないとすぐ辞めたくなってしまう。そして実際多くの人がヨガ指導を辞めていく。
しかし、情熱があれば困難な事態に遭遇しても踏みとどまれる。これはヨガ以外にも言えることだが、歯を食いしばりながら踏みとどまった者にだけ開けてくる道がある。
情熱の源は好奇心と挫折体感。
もっと人を知りたい。もっと世界を知りたい。
そんな人生に対する好奇心と
ヨガに人生を救われたという挫折体験。
好奇心と挫折体験、情熱の3つが組み合わさると強い。
これはヨガ指導に必要な3種の神器だと私は考えている。
3種の神器があれば
柔軟性やスタイル、
知識や技術などは後からいくらでも付いてくる。
実際インストラクターの採用オーディションでもただ身体が柔らかい方より三種の神器を持っている方を私は選ぶ。
最終的に伸びるのは後者だからだ。
もしあなたが先の三種の神器をすでに持っているなら
もうヨガを教える時なのかもしれない。
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