東京学芸大学・自由が丘 - ヨガインストラクター資格養成スクール

RYT200・500卒業生インタビュー〜新井康乃さん

リラヨガ 卒業生の活躍を紹介するこのコーナー。今日は先日RYT500取得「ヨガマスターコース 」を修了した新井康乃さんにインタビューしました。

 

1.コース受講の動機は何でしたか?

私がヨガを始めたきっかけは、20代後半に友人に誘われて軽い気持ちで始めたホットヨガでした。仕事で忙しかったものの、ヨガは楽しく、次第にそのために時間を作りレッスンに通うようになりました。ヨガをするとリフレッシュでき、何よりも思っていた以上に体を動かすことが楽しく、やがて、自分で自在にヨガを行いたい、この先も続けていくのなら、いつか資格として形にしてみたいと思うようになりました。

初めてリラヨガのスタジオを訪れた際の雰囲気や、参加されている方の熱心な様子は大変印象的でした。ペアワークやインストラクターによるアジャストメントが受けられる本格的なレッスンを体験し、リラヨガでの受講を決めました。また、オンラインだけではなく、対面で受講できることも私にとって大切なポイントでした。

 

2.RYT200取得「ヨガエバンジェリスト・コース」の感想を聞かせてください。

仕事の折り合いがついたタイミングでRYT200に通い始めてみると、講義中のペアワークや解剖学的なアプローチのおかげで徐々に体の柔軟性が高まり、できなかったアーサナが一つ一つ上達していくことを実感できました。

ヨガ哲学の講義はとても分かりやすく、日常生活への落とし込み方を具体的に学べたため、敷居が高いと感じがちな哲学であっても、身構えることなく自然に親しむことができました。正直であることの大切さ、望まない現実も受け入れる意味、未経験の領域へ進んで飛び込んでいくことで得られる恩恵など、日々の生活にすぐに取り入れていくことができました。心がすっきりと軽くなり、小さなモヤモヤから大きな悩みまで、ヨガ哲学を使ってどのように解決していけばよいのかを繰り返し学び、身につけることができました。カリキュラムの進行と共にヨガの学びが深まって、ヨガがますます楽しくなり、また、一緒に受講していた同期と週に1度会えることも大変楽しみで、モチベーションのひとつでもありました。

最終ステップのティーチャーインテンシブ・コースは、5日間で50時間という長時間のカリキュラムで、始まる前日までは乗り越えられるのか不安もありましたが、実際に始まるととても楽しく集中でき、名残惜しく感じるほどあっという間でした。25名前後の参加者の、様々な骨格、柔軟性に対するアジャストメントを経験でき、振り返ってみると、この時初めてヨガインストラクターの目線を具体的に思い描くことができたと思います。5日目にはヨガ哲学を取り入れた小話を含めた90分のレッスンを無理なくリードできるようになり、自分の確かな成長を実感できまでした。

カリキュラムを終える頃には、日常生活にも嬉しい変化がありました。ヨガ的な食事を意識し、毎日のアーサナプラクティスを繰り返すことで、風邪などの小さな不調が減り、それによって心も整い、以前よりも気持ちが前向きになっていく感覚がありました。

 

3. RYT500取得「ヨガマスターコース 」の感想はどうですか?

RYT200が終わりに差し掛かった頃、「もっと深く学んでみたい」「この先のステップを続けることで、自分の体やヨガ哲学を通して、物事のとらえ方や考え方はもっと変わっていくのだろうか」という思いが湧いてきて、RYT500の受講を決意しました。

RYT500のカリキュラムは、軽減法やアジャストメントなど、インストラクターがすぐに実践に生かせる内容を、それぞれ丸1日使って学ぶハードで充実したものでした。苦手意識のあった逆転のアーサナも1日6時間みっちり練習を重ねることで、恐怖心を克服できました。長年指導されている先生方のおかげで、安全で無理なく長時間の練習を積み重ね、一人一人のレベルに応じてチャレンジでき、安心してアーサナを深められる環境でした。左右・前後開脚、エーカ・パーダ・ラジャ・カポタ・アーサナといった憧れのアーサナも、たとえその日のうちに完成しなくても、正しい練習方法やコツを学べるだけでなく、隣でできるようになっていく仲間の姿を見ることで、もっと練習を重ねれば私にもできそうな気がする!と希望を持てるようになりました。またRYT500のカリキュラムでは、当日一緒に受講する様々なメンバー同士でアジャストメントやアーサナの誘導を行うので、私がそれまで苦手としていた、初対面の方との雑談や接し方が自然と身につき、現在のレッスンにもそのまま生かすことができています。

解剖学では理学療法士の先生が、模型を使ったり直接身体の動きをサポートしたりしながら質問に答えてくださり、なぜ特定のアーサナが苦手なのかという根本的な原因を理解できました。無理をしてアーサナを深めようとすることで起こる怪我を予防するために欠かせない知識を得られました。

『バガヴァッド・ギーター』の学びでは、戦場という極限状態での戦士の葛藤、そして自らの義務(ダルマ)を果たす姿から、自分の役割とは何かを改めて見つめ直すきっかけになりました。RYT200の受講時に感じた、自分の心に正直でいるという教えを前提としつつ、ヨガを学び続け誰かに伝えることが今の自分の役割なのではないかと気づき、身近な家族や友人、遠方に住む従兄弟にはリモートで気軽に一緒にヨガをするということを始めました。

 

4.現在の活動を教えてください。

RYT500の修了と同時期に、リラヨガの卒業生が運営している「神楽坂ヨガ」でインストラクターとして活動を開始しました。いつかやってみたかったヨガインストラクーという未経験の領域であっても、自分の役割を信じて抵抗感なくチャレンジすることができました。カリキュラムで学んだ内容や、私が感じていたヨガの心地よさや楽しさ、日常が少しずつ快適になっていく変化を、かつての私のように、趣味でヨガを楽しむ方やヨガを始めたばかりの方にも感じていただきたいと思っています。

現在のレッスンでは、ヨガが初めてという方から、20年以上継続している方まで、幅広く担当させていただいており、軽減法を取り入れたり、アーサナを深めるための解剖学に基づいたワークを実践したりしています。解剖学の知識は、お客様から質問をいただいた際に役立つことが多くあります。「神楽坂ヨガ」は少人数制なので、もし今日来てくださった方がまたいらしたら、次はどんなことを伝えようかなど、日ごろからイメージを膨らませて、お一人お一人にできるだけ寄り添ったレッスンとなるように心がけています。今後も学び続け、身近な人やレッスンで出会えた方にヨガを伝え続けたいです。

 


神楽坂ヨガでクラスリードをする新井さん

 

新井康乃さんが指導する神楽坂ヨガのホームページはこちら
新井康乃さんが受講したRYT200取得「ヨガエバンジェリスト・コース」の詳細はこちら

\無料体験レッスン付説明会で疑問を解決!/
\無料体験レッスン付説明会で疑問を解決!/