東京学芸大学・自由が丘 - ヨガインストラクター資格養成スクール

インストラクター養成コース卒業生レポート 服部恵実さん

インストラクター養成コース卒業生レポート。今日は2020年春、日本統合医学協会認定メディカルヨガインストラクター養成コースを卒業した服部恵実さんをご紹介します。

 

1.コース受講について

私は理学療法士として大学病院の集中治療室でリハビリを行っていました。人工呼吸器や透析、点滴などたくさんの医療機器が繋がれている患者さんが次々と運ばれてくる環境で働く中で、病気になる前に予防をすることの大切さを伝えたいと思うようになりました。予防医学について学ぶ中で、運動不足やストレスが生活習慣病の原因になることも知りました。また、それと同時に心身ともにハードな仕事をする中で私自身の心も体もボロボロになってしまいました。そんな時近くのヨガスタジオに駆け込み、ヨガを始めた結果、自分の心と体を癒し、整えて自分でコントロールすることができました。その私自身の経験をもとに、予防や医療の現場にヨガを取り入れたいと思うようになりました。
そんな時、見つけたのがメディカルヨガインストラクターの資格です。

受講してみると、ヨガのアーサナだけでなくしっかりと医学的な内容も学ぶことができ、ヨガと医療の繋がりをより一層感じることができとても有意義な時間を過ごさせて頂きました。また、軽減法や注意点などを具体的に教えて頂いたことで、資格を取った後もすぐに医療現場やシニアの方に向けてレッスンを行うことができました。

 

2.現在のヨガ指導について

現在は、シニアの方を対象に介護予防や健康維持・増進目的のレッスンを行ったり、心臓リハビ リクリニックにて再発予防目的のレッスンを行わせて頂いています。また、一般の方を対象にオンラインレッスンを行わせて頂いています。コロナ禍で運動不足の方が増える中、ヨガを通して生活習慣病やうつ病の予防になればと思い活動をしています。

 

3.今後の抱負

ヨガはまだまだ、「難しそう」「柔らかくないとできない」「女性がやるもの」といったイメー ジが残っている印象です。ヨガは年齢、性別に関係なくとても心と体に良い影響を与えると思っています。ぜひそのイメージを払拭し、より多くの方にヨガを生活に取り入れて頂けるような環境を作っていきたいです。また、人間の心や体と最も向き合う場所であろうと思われる医療現場にとって、ヨガはとても相性が良いものだと思います。患者さんやそのご家族、また医療従事者などヨガを必要としている方はたくさんいるのではないかとも考えます。 海外の医療現場では医療としてヨガを提供することができる環境が整っている国もありますが、 日本ではまだまだ普及していない印象です。そんな日本の医療現場で、ヨガという選択肢を選ぶことができるような環境をぜひ作っていきたいです。

 

服部恵美さんの活動の詳細はこちらよりご確認ください

服部恵実さんが受講した日本統合医学協会認定メディカルヨガインストラクター養成コースの詳細はこちら

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